教育版マインクラフト
【教育版マインクラフト】4-8 左手法、右手法による迷路の突破プログラム
エージェントを使って迷路を突破するプログラムを解説します。この例ではゴールをレッドストーンとしてそれに辿り着くまで繰り返しをします。条件分岐が少し複雑になりますが何か人形などを前にして一つ一つの処理を書きだしてみれば理解が深まりますよ。このプログラムでエージェントは、自律的に障害物を避けながら迷路を進むシンプルなロジックを使っています。迷路を攻略するための条件分岐と方向転換の組み合わせがポイントになっています。当教室のマイクラコースはマインクラフトから始めて情報Ⅰや情報オリンピックなどお子様の本当の意味での成長をお手伝いします。
【教育版マインクラフト】4-7 TNT魔法剣を作ろう
TNT魔法剣のプログラム例を解説しています。剣を持って使う(右クリック)するとTNTが玉のようにプレイヤー前方に飛んでいき、何かに当たったら着火して爆発します。
【教育版マインクラフト】2-10 落とし穴を作ってみよう
教育版マインクラフトでMakeCodeで落とし穴を作るプログラムを解説しています。指定した場所のブロックが変化したり、プレイヤーがその座標に行くと落とし穴が作られます。
【教育版マインクラフト】2-9 乱数を使ってみよう
教育版マインクラフト(MakeCode)で乱数を使うプログラムを解説しています。この例では指定した範囲でブロックをテトリスのように落とすプログラムとなります。ゲームらしさを表現する要素なのでぜひ覚えて使いこなしてください。
【教育版マインクラフト】4-6 チェス盤のような格子模様にブロックを置く
チェス盤のような格子模様にブロックを置く方法を解説しています。交互に置くため偶数か奇数かの判定や行列の知識も学ぶことができる課題です。
【教育版マインクラフト】4-5 指定ブロックまでの距離を測ろう
指定ブロックまでの距離を測るプログラムを解説しています。ループと条件分岐の組み合わせでプログラミングの基本も学べます。
【教育版マインクラフト】4-4 エージェントがブロックを置き換えるには?
ブロックを置き換えるプログラムの例を解説しています。最初のプログラムはエージェントを使って一つ一つ確認します。そして2つめのプログラムでは指定範囲のブロックを一気に置き換えるプログラムです。
【教育版マインクラフト】エージェントがブロックがあるかどうかを確かめるには
エージェントが前後左右上下のブロックを調べつつ行う処理を解説しています。またブロックIDを使えば指定したブロックを探す処理などを作ることができます。
【教育版マインクラフト】4-2 指定したブロックまでエージェントを進ませる
教育版マインクラフトでエージェントを指定したブロックを見つけるまで直進を続けるプログラムを解説しています。当校のマインクラフトコースは年長さんから可能です。
【教育版マインクラフト】4-1 ブロックのIDや名前を調べてみよう
教育版マインクラフトでブロックのIDや名前を調べる方法を紹介してます。と、言うのもプログラム作成時に条件分岐やループ条件を指定するにはこれらの値を知る必要があるからです。
プログラミング教室ツクリウムでは年長さんから参加できるコースを開講しています。