【教育版マインクラフト】3-1 二重ループで螺旋階段を作ろう

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この章では二重ループを中心に扱います。タテ、ヨコなど扱う事柄が複数になるため変数や位置などが頭の中だけで処理をすると見失いやすいためプログラミング学習の一つの壁となっています。エージェントの動きを見たり、手元に小さな人形を用意して、それを手で動かして確認しながら処理を追うことを繰り返し練習するとよいでしょう。二重ループを使いこなせると巨大構造物を作りがちなマインクラフトカップにも役立ちますよ。

シンプルな螺旋(らせん)階段

まず直線状にブロックを置き、そしてエージェントの向きを変えて一段上ります。あとはこれを繰り返すだけです。

シンプルな螺旋階段のプログラム
シンプルな螺旋階段のプログラム
シンプルな螺旋階段の例
シンプルな螺旋階段の例

道幅を広めたいときはどうすれば?

答えの一例としては、列を作る処理を追加します。結果として3重ループとなります。
この例では引数のnum1で道幅を指定しています。各ループ処理が終わった後でエージェントを移動すべき場所に移動させることが大切です。

処理が複雑になりますのであらかじめうまく位置を計算しておいてからプログラムを作りましょう。行き当たりばったりではバグが連発しますよ。

道幅を指定した螺旋階段のプログラム
道幅を指定した螺旋階段のプログラム
道幅を指定した螺旋階段の例
道幅を指定した螺旋階段の例

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当教室では教育版マインクラフトコース開講中です。
先生のお話がしっかり聞くことができ、ルールを守れる人なら年長さんからでも入会可能です。

また当教室のマインクラフトコースはよくあるような既存の学びに対するカウンターカルチャーや逃避の場を志向するものではなく、教育版マインクラフトの特徴を活かしつつ高校の情報Ⅰや大学入試などメインストリームのしっかりとした学びにつながるものを志向するものです。決してその場その場をゲームで浪費する場ではないということを理解したうえで体験会にご参加ください。そして、マインクラフトの世界だけでしか通用しない井の中の蛙にならないように注意しましょう。「楽しみながら学ぶ」というフレーズの先が「何も残らない未来」であるのならそうした考えは戒めが必要だと考えています。

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