【EV3 Classroom入門】2-3 車体の制御 ループ処理で車を前進・後退

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みなさん、こんにちは。さいたま市にあるプログラミング教室「ツクリウム」です。

今回はEV3 Classroomの入門記事になります(後継のSPIKEプライムにも役立つかと思いますので参考にしてみてください)。内容は、今回は車型ロボットの動かし方について、その2です。

2-3
(指定方向)に移動を開始し続ける。

【EV3 Classroom入門】2-3 車体の制御 ループ処理で車を前進・後退させるためのブロック

解説:指定方向に移動をし続けます。簡単に言えば、モーターの電源をオンにし続ける感じで、モーターが動き続けます。そのためループ処理などと組み合わせて「赤線まで進む」などの処理を行いたいときに使います。また、ループが終了してもモーターが動き続けることがありますので、明示的に下記(2-4)で紹介しているモーターを止める命令も使います。なお、2-10のブロックと違うのは進行方向を指定できることです。向きの値が0であればまっすぐ進みます。値をプラスに増やすと右方向に曲がり、値をマイナスにすると左方向にまがることができます。


例:プログラムがスタートすると、右(値=60)に動き続け、3秒後に移動を止め、プログラムを終了します。

【EV3 Classroom入門】2-3 車体の制御 ループ処理で車を前進・後退させる プログラミング例

2-4
移動をやめる

【EV3 Classroom入門】2-4 車体の制御 ループ処理で車を停止させるためのブロック

解説:モーターを止め、移動をやめます。このときブレーキをかけるか惰性に任せるかは2-7のブロックと組み合わせて使います。


例:上記の2-3の例を参照。

注意:なお、2-3とよく似たブロックに下記の「指定したスピードで移動開始する」という命令ブロックがあります。ただ、これはバグあるのかうまく動作しないようです。このブロックは使うのは避けて上記2-3の命令ブロックを使ったほうが無難です。

「指定したスピードで移動開始する」という命令ブロックはうまく動作しないようです。

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