さいたま市
【教育版マインクラフト】2-1 エージェントを四角く移動させる
第2章ではマインクラフトを使ったプログラミング学習におけるループ処理に焦点を当てています。教育版マインクラフトの命令ブロックを活用しつつ、プログラミングの基本原理を身につけることが強調されています。学びを主目的とし、作業の効率化よりも基礎学習の重要性を理解することが勧められています。教室では教育版マインクラフトコースも提供しており、体験会も開催中です。
【教育版マインクラフト】1-6 時間、天気、ゲームモードを変更する
教育版マインクラフトでゲームのモード(サバイバル、クリエイティブ)、難易度、時間、天気などをプログラムで変更する方法
第23回 日本情報オリンピック 一次予選突破!
当教室の生徒が情報オリンピックに挑戦しました。中学生3名が全員一次予選突破となりました。高校生のトップを決める大会ですので十分な成果だと思います。高校入試の内申点にも加点がありそうです。
【教育版マインクラフト】1-3 数や文字を表示しよう
教育版マインクラフトで文字や数を表示するプログラムについての解説です。2種類あり、チャットウィンドウとプレイヤーの頭上に表示されるものとがあります。なお頭上に表示するタイプの命令はデータ型の変換が必要です。
情報Ⅰ基礎講座(中学・高校)がスタートします
2025年度から大学入試共通テストに情報Ⅰが導入されることに対して、高校生からは「実際に何をどう準備すればいいかわからない」という声が多く聞かれ、特にプログラミング問題に関しては、大手予備校の模試でも苦戦している状況です。さらに、推薦入試やAO入試を志向する中学生や高校1、2年生もこの問題から逃れられない現実があります。そこでさいたま市にあるプログラミング教室ツクリウムは、情報Ⅰの基礎講座を春から開始する予定です。この講座では、知識を問う教科学習に加えて、多くの人が苦戦するプログラミング問題やデータサイエンスの問題に焦点を当てる予定です。講座ではPythonを使用し、共通テスト用の言語やDNCLにも応用可能で、実際に役立つスキルも学べることを目指しています。
ChatGPTに聞く:長野県などIT教育が遅れている地域の中学生・高校生はプログラミングやAIをどう学ぶべきなのか?
ChatGPTに聞く:長野県などIT教育が遅れている地域の中学生・高校生はプログラミングやAIをどう学ぶべきなのか?
『ツクリウム』でも初心者用にPythonを使ったオンラインコースを開設しています。長野県のような遠隔地の方でも問題なく学べます。